ゆとり庵北越谷 別邸は2024年3月に埼玉県越谷市でオープンする小規模多機能型居宅介護事業所です。
              2021年に同じく開設した「地域密着複合施設 ゆとり庵北越谷」の兄弟施設として、同じく越谷市エリアに開設いたします。2施設で協力し、地域にお住まいの方が住み慣れた場所でできるだけ長く暮らせるように、地域密着型の在宅介護支援サービスを提供いたします。
              運営する日の出医療福祉グループは兵庫県加古川市に本部を置き、同県内で約30年、介護・医療・保育サービスを提供してまいりました。2019年から関東での介護サービス提供を開始し、兵庫県で蓄積したノウハウをもとに、埼玉県・神奈川県で在宅介護を支援するサービスを提供しています。これまでの経験やお持ちの資格を活かして、オープニングスタッフとして活躍していただける方を募集します、ぜひご応募ください!
            
        

【 介護職・介護支援専門員 】
介護職としては無資格未経験OK。介護支援専門員の方も募集しています。
                小規模多機能型居宅介護支援事業所では、通い・泊まり・訪問をケアプランに合わせて複合的に提供するので、これまでの経験を活かしていただきやすいのはもちろん、複数の介護サービスについて経験を積んでいただく場としても適しています。

【 理学療法士・作業療法士 】
日の出医療福祉グループの小規模多機能事業所では、療法士・看護師・介護士・介護支援専門員が連携して利用者様の在宅介護支援を行っています。
                理学療法士・作業療法士には、利用者様の今までの生活や行動、趣味等に着目していただき、生活に必要な身体機能の維持向上のためのリハビリ計画の立案や生活リハビリの実施をお願いします。ご家庭に最も近い位置にある施設として、利用者様とご家族に寄り添い生活を支える存在として活躍してください。
              

【 正看護師・准看護師 】
正看護師・准看護師どちらも募集しております。介護施設の経験については不問です。
                利用者様の健康管理や服薬管理、医療的ケアの実施のほか、療法士・介護士と連携し、地域の高齢者が安心して通い、暮らせる施設の実現を一緒に目指しましょう。利用者様の在宅復帰や、ご家族の傍での暮らしを支援できるなど、やりがいを感じて勤務していただけます。
              
- 施設名
 - ゆとり庵北越谷 別邸 
小規模多機能型居宅介護事業所 
- 運営法人
 - 日の出医療福祉グループ 
社会福祉法人 博愛福祉会 
- 開設地
 - 埼玉県越谷市袋山 171番1
 
- アクセス
 - 東武鉄道伊勢崎線「大袋駅」から徒歩11分
 
開設前にご入職いただける方には、
            近隣のゆとり庵北越谷
またはHinodeナーシングヴィラ大宮で
            近隣のゆとり庵北越谷またはHinodeナーシングヴィラ大宮で
研修や勤務を行っていただけます。
          
小規模多機能型居宅介護サービスとは
「通い(デイサービス)」
「訪問介護(ホームヘルプ)」
「泊まり(ショートステイ)」
の3サービスを柔軟に組み合わせて
利用することで、
住み慣れた環境での在宅介護の継続を
支援するサービスです。
        
      職種共通正職員
- 勤務
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- 月9休・シフト制
 - 年間休日120日以上
 - (公休108日+夏冬季節休暇5日+有給休暇+リフレッシュ休暇2日)
 
 
- 待遇・福利厚生
 - 
              
- ・昇給年1回、賞与年2回
 - ・資格・役職手当
 - ・交通費支給(公共交通機関上限45,000円、車両通勤上限31,600円)
 - ・社会保険完備、退職金制度あり
 - ・お誕生日ギフト(入職から半年後以降支給)
 - ・リロクラブ加盟ほか、資格取得支援・自己啓発奨励金・勤続表彰および報奨金等あり
 
 
- 管理者
 
- 介護職
 
- 介護職(パート)
 
- 介護支援専門員
 
- 理学療法士・作業療法士
 
- 看護師
 
- 看護師(パート)
 
        
 「地域貢献をしていきたい」という思いを原点とするグループです。
            各事業所が提供する介護・医療・保育サービスは地域の福祉の支えとなり、今後はより一層そのニーズが高まっていくものです。その期待に応えていくためには、自由で柔軟な発想と、新しいことへ挑戦する姿勢が重要であると考え、若手の管理者登用・新規事業の創設など取り組んでいます。
            社員の「やりたいこと」を叶えられる組織であることが社員のモチベーションの維持に不可欠であり、これからもそういう社風であり続けるためにも、組織全体で「挑戦」し続けます。 
