正社員・パート採用情報

「人材こそ命」
働く人を幸せにする
環境を目指して

持続可能な
福祉を提供し
地域社会に貢献

充実した福利厚生制度
働き続けられる
理由があります

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自分も社会も幸せにする仕事を。

日の出医療福祉グループは、関西エリア(兵庫県・大阪・奈良)と関東エリア(神奈川・東京・埼玉)に事業を展開しています。 私たちは、私たちのサービスによってお客様、地域の皆様、そして働いている社員全てが幸せを享受できることを目指しています。 グループを構成する「日の出福祉会」「奉志会」「博愛福祉会」の人材・資材・ノウハウをつなぎ合わせ、より大きく、豊かな法人となるべくサービスネットワークを広げてまいります。

way of working

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about

日の出医療福祉グループとは

  • 医療・介護・保育で地域貢献を目指す、
    兵庫県下最大規模の医療福祉グループ

    当グループは、健全なる経営と継続誠実な行動で人と地域とのつながりを大切にし、信頼されるグループとして成長し続けています。地域に根を張り、自分も社会も幸せにする仕事をたくさんの仲間とともに始めてみませんか?

  • 私たちはグループ理念に
    『HINODE PRIDE』を掲げています

    当グループのサービスを利用していただくことで「お客様のよろこび」を叶えるとともに、社員自身が自己実現の場として生き生きと働くなかで「働く人のよろこび」を感じ、ひいては地域の支えとなり「地域のよろこび」を実現することを目指しています。

  • 各分野のプロフェッショナルを
    育成する
    環境が整っています

    当グループは、健全なる経営と継続誠実な行動で人と地域とのつながりを大切にし、信頼されるグループとして成長し続けています。地域に根を張り、自分も社会も幸せにする仕事をたくさんの仲間とともに始めてみませんか?

interview

インタビュー

  • 理念を共有しつつ、
    それぞれが考えて行動できる
    グループ

    M・Tさん

    グループ本部 統括本部 管理本部 本部長

    仕事に対する意識を高く持って働く
    社員が多いグループです

    当グループは3つの法人が集まってできたグループです。それぞれの法人の風土があるなか協業体制をとったのは、将来の組織運営の可能 性を広げ、安定した職場であり組織であり続けることを目指したからです。各施設の管理者は経営意識をもって施設運営に取り組んでお り、それが結果的に収支等にもつながっています。HINODE PRIDEというグループ理念の意味や解釈をそれぞれが考え、行動することでグ ループ全体が活性化しています。

    個々の頑張りに答えられる
    グループでありたい

    一人の利用者様のご希望叶えられたときや一生懸命取り組んでなにかが実現できた時に得られる達成感が新しい取り組みへのモチベーションになります。ささやかなものから事業立ち上げといった大規模なものまで、社員の「やりたいこと」を叶えられる組織であることが社員のモチベーションの維持に不可欠です。これからもそういう社風であり続けるためにも、組織全体で「挑戦」し続けると思います。

  • 新しい取り組みや
    提案を実現しやすい環境です

    理学療法士 K・Iさん

    稲美エリア エリア長補佐

    セラピストとしての
    キャリアアップを目指して志望

    学校を卒業後、新卒の時点では医療とは全く違う業種に就職したのですが、20代前半で理学療法士の学校に通い、資格を取得しました。そ れから介護老人保健施設に10年ほど勤務し、そこで得た経験を活かしながら理学療法士として新しい取り組みにチャレンジしたいと思ったときに出会ったのが日の出医療福祉グループです。介護士や看護師、セラピストが地域に出ていくこと、すなわち在宅ケアの拡充を主題にしていておもしろそうだと思ったのが入社のきっかけです。セラピストに管理者というキャリアステップがあるというのも魅力でした。

    スタッフそれぞれの意見を
    施設に活かしたい

    お客様のためにやってみたい取り組みや新しい提案を受け入れる土壌があり、そこが他と最も違うところだと思います。私が所属している 通所デイケアのスタッフには介護福祉士や理学療法士が所属していますが、それぞれに自分の職種ならではの目線をもって意見を出してほしいと思っています。そうすることで施設内、グループ内によりよい風を吹かせたいですね。

  • キャリアアップを通じて
    自分の仕事を認めてもらえる
    実感が得られます

    I・Yさん

    ゆとり庵別府 少人数個別対応型デイサービス
    相談員

    事務職から介護の現場へ

    私は、子どもが小さいから日勤のみ・土日に休める仕事を、と思いグループの訪問看護事業所のパートタイム事務職として入職しました。その後、事務職で正職員にになり、電話やコミュニケーションが得意なことから「相談員をやってみないか」と声を掛けてもらいました。介護の仕事が自分にできるとは思ってもいなかったのですが、まずは相談員補助として動けるよう現場に入って学ぶところから始めました。2023年には介護福祉士も取得でき、今は現場全体に携わっている状況です。

    成長していけるよう、
    チャレンジし続ける

    私は「ありがとうと言われる仕事をしたい」という仕事への軸があります。介護の現場では利用者様から「ありがとう」といってもらえるので、思いがけない進路でしたが、やりがいを持って働けています。パートで入職してから、正職員にしていただき、副主任、主任と役職を付けていただくこともでき、だからこそ「次も頑張ってみよう」と思えます。今の目標は介護支援専門員の資格を取得することです。