- アルバあがほ保育園
12月21日(土)は、冬至です。
冬至とは一年の中で一番、昼の時間が短く夜の時間が長い日の事を言います。
お日様の時間が短いので、寒さに負けず元気に過ごすためにゆず湯に入る習慣があったそうです。
ゆず湯に入ると、体をポカポカ温めてくれるので風邪をひきにくく、かぼちゃを食べる事も栄養があるので丈夫な体づくりにとってもいいようですよ😊昔の人の発見はすごいですね。
アルバあがほ保育園で「ゆず」をいただいたので、みんなで「ゆず」ってどんな色?形は?においは?と観察してみる事にしました。
「みかんみたいやな」「いい匂い~♪」目を輝かせていました😆🍀
「かぼちゃ」も観察してみると・・・「わっ重っっ」「大きいな~」とゆずとは違う反応でした😊
その後は、ウッドデッキにアルバ湯をOPENさせました♨
早速、元気いっぱいのお客様5名がきましたよ😁🙌
「いい気持ち~」「あったかいね」と友達や先生とゆず湯を楽しんでいました💕
その後は、出張サービス🚗💨次は、7人の可愛いお客様と6人の小さな可愛いお客様でした😆👍
お部屋でゆず湯を楽しみました✨うさぎ組は、「あったかいね😊」とタライの水をバシャバシャ叩き水遊び状態でした🤣
ひよこ組は、初めてのゆず湯に「・・・😐」と慎重になっていました。ゆずよりもピカピカ光るアヒル隊長に夢中でした⭐
たくさんゆずをいただいているので、もしよければ持って帰ってお家でゆず湯を楽しんでみてください😄💖