- アルバあがほ保育園
今年の１２月２２日（月）は、冬至です。
『冬至』とは一年の中で昼の時間が最も短く、夜の時間が最も長い日のことを言います。冬至の日にゆず湯に入ると、体をぽかぽか温めてくれるので風邪を引きにくくなり、カボチャを食べることも丈夫な体づくりにとても良いと言われています😚👍🏻
アルバの湯に行く前に、子ども達に「これ、なーんだ」とゆずを見せると「・・・？🤔」とても不思議そうな表情を浮かべていました。みんなでゆずの匂いを嗅いでみることに…。「クンクン」順番に匂いを嗅いでみると「・・・😐」「あれっ？無臭だった？？」というような反応でした🤣
その後は、ウッドデッキに「アルバの湯」をOPEN！！
うさぎ組さん🐰は、はじめはタライの中にプカプカ浮かぶゆずをじっと見つめたり、何だろう…とキョロキョロしていたけれど、温かいお湯に表情も柔らかくなり、水しぶきにケラケラ笑う子や足でゆずを掴み持ち上げてみようとする子など、色んな楽しみ方でゆず湯を楽しんでいました🙌🏻
ひよこ組のお友達は室内でゆず湯を楽しみました。アヒルのおもちゃに興味津々だったり、バシャバシャと水の感触を楽しんだりととても喜んでいましたよ😚❤️友達との交代の時間になっても「まだやる」と指差しをしてアピールするほど楽しかったようです☺️
ぞう組さん🐘は、先生の真似をして手や足の袖をまくり「レッツ GO！」と元気よくウッドデッキに出発😄「こっちに座る」「交代しようよ」といろんな場所でゆず湯を楽しむぞう組のお友達🐘ゆず湯に足をつけると「あったか～い❤️」と気分も高まり、バタ足で水しぶきを楽しんだり上からゆずをタライに落として楽しんでいましたよ😊✨もちろん最後は「え～まだしたい」「お部屋、入りたくない」コールでした🤣
アルバのお友達が風邪を引かず元気に過ごせますように…😌✨
