魚の解体ショー🐟 - 日の出医療福祉グループ
  • にいぞ虹保育園

魚の解体ショー🐟

先日、魚の解体ショー🐟がありました。

ショーということで担当の主任は今年も大はりきり‼️

サメで登場🦈し、子どもたちの心をグッと掴みます✨

 

今回、解体するお魚はワラサです。

包丁と比べると大きいことがよく分かります。

 

大きな魚に少々怖がりつつも、みんな嬉しそうに触っていました🎶

 

触った後の1歳児さんの表情🤣

人形にはないヌルッと感を肌で感じたようです🐟

 

解体を目の前で見た4・5歳児からは、「血がいっぱいでてる。」「かわいそう」という声が聞こえました。

更に、解体するとワラサの胃袋から小さなお魚が出てきました。

「なんで⁉️お魚の中にお魚が😲」と❓の子どもたち。。。

命を頂いているということを少し理解してくれたようでした。

 

魚を開いて初めて、「スーパーにあるお魚だ‼︎」と親近感が持てたようでした。

解体後は、興味津々で触っていましたよ。

 

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