まーげん
胃を意味する医療用語(ドイツ語)。
まだらにんちしょう
記憶障害が著しいのに、人柄・日常的判断力や理解力が比較的保たれているむらのある知能の侵された方をいう。
まっぴんぐ
利用者の家族や親せきなどの相関図。
まんぱわー
人の力。人的リソース。
みとり
人生の最期(臨死期)を見守ること。
みとりかいごかさん/みとりかさん
介護保険事業者が条件を満たしたうえで看取り(ターミナルケア)を行った際に算定できる加算。
みまもりさーびす
子供や高齢者に対し、安全な状態にあるかどうかについて注意をはらうこと。
高齢者の場合は「位置情報確認(屋内・屋外)」・「ゲート通過の確認」・「ベッドからの離床確認」・「室内での転倒や転落の有無を確認」などを検知し、知らせるセンサー機器が多く開発されている。
みまもりさーびす
子供や高齢者に対し、安全な状態にあるかどうかについて注意をはらうこと。
高齢者の場合は「位置情報確認(屋内・屋外)」・「ゲート通過の確認」・「ベッドからの離床確認」・「室内での転倒や転落の有無を確認」などを検知し、知らせるセンサー機器が多く開発されている。
みんかんかいごほけん
生命保険会社等が取り扱う保険商品のこと。
みんせいいいん
民生委員法に基づき、各市町村の区域に置かれる民間奉仕者。都道府県知事の推薦により厚生労働大臣が委嘱し、任期は3年とされている。
むんてら
医師からの説明も治療の一つであるという考え方を表す言葉であり、患者やその家族に対する病状説明のこと。
めまい
ふらつくこと。
めんたるへるす
心の健康状態のこと。
もにたりんぐ
計画書に照らして現在提供されているサービスが適切か不適切かもしくは必要か必要でないか等を観察・把握すること。モニタリングされたものを評価しサービスの変更等を検討する。
もんだいこうどう
認知症の方が示す異常行動、迷惑行動。これらの行為はBPSD等によるものであったりするので、十分な注意と理解が必要。